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6.ペットボトルで笠を製作

ライトの笠の部分は500ml(350mlでも可)のペットボトルで作ります。使用するのは下図に示すように、口の部分とそこから30~40mmの肩の部分です。右の写真は実際に切断したペットボトルです。
ペットボトルは、丸くて照明の笠らしい形なので、炭酸飲料が入っていたものを使用しました。飲料によって他の形もあるので、いろいろ試してみるのも良いと思います。

使用するペットボトル口部分とふたの寸法図 切断したペットボトルの口部分とふた

下の写真左は、内側・外側とも白色に塗装した笠です。ただし、ふたは穴加工のみで塗装はしていません。
下の写真右は、鳥や花などの模様を白抜きで入れた例です。内側は白色塗装で、外側にマスキングテープで作った模様を貼って黒色のスプレー塗装したものですが、模様や色は他にもいろいろ考えられると思います。

製作した白色の笠 製作した絵入りの笠

7.ケースの製作

スイッチや電池を入れる、スタンドの台の部分は樹脂ケースです。 材料は、下の写真に示す100円ショップで購入した樹脂ケース(269mm×100mm×27mmスチロール製)で、それを切断して作りました。

使用した100円ショップのケース

下記にケースの加工寸法図を示します。
上側ケースの寸法図(Dimensions_PlasticCase_H.pdf)
下側ケースの寸法図(Dimensions_PlasticCase_L.pdf)
補強用部品の寸法図(ReinforcementPlate.pdf)
これらは、上記の樹脂ケース1つからすべて製作できます。
次の写真は製作した上・下ケースと、それらに塗装した状態です。電池ホルダーを両面テープで貼り付けるので、その部分はマスキングテープで塗装されないようにしています。また、基板固定用の貼り付けボスがすでに貼ってありますが、塗装後に貼ってもかまいません。
上ケースのスイッチの部分は、写真のようにインスタントレタリング(転写文字)で文字を入れ、その上から保護のために透明フィルムを貼りました。

組み立てた上・下ケース ボスを貼り付け塗装した状態
表面のスイッチ穴部分に文字入れ

【注意】樹脂ケースの接着には、スチロール樹脂が接着できる接着剤を使います。また、塗装にはスチロール樹脂に使用できるものを使います。


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